福の神 Fukubiog

福の神の福の神による福の神の為のブログ

Google スプレッドシートのセルにプルダウンリストを作る

Google スプレッドシートのセルにプルダウンリストを作る


今日はスプレッドシートで作業していて
同じような文字を分類で何度も書くので、
プルダウンリスト使ってみようかなと

エクセルのはやったことあるけど
スプレッドシートは、初めてだったので調べてみた

www.master-apps.jp

 

用語が違うので
どこを押したらいいかが最初分からなかったんですが、
 無事に用事を済ませることができました。



【本の感想】見てる、知ってる、考えてる

【本の感想】見てる、知ってる、考えてる

こんにちは 福の神です。
今日の本はこちら
 

見てる、知ってる、考えてる

見てる、知ってる、考えてる

 


(感想)

自分を大切にしよう 話はそれからだ
●かまってほしい
●間違ってもいい
●根拠のない自信は根拠がなくなったらなくなる
●世界は僕のしらないことでできている。
宇宙 ビックバン コドバ どうして

●怖いは やりたいっていうこと
●悩みは それまで悩んでなかったということ

 

(商品の説明)

内容紹介

ノンストップ! 」(フジテレビ系)
「スッキリ!!」(日本テレビ系)で紹介され話題に!


脳科学者、茂木健一郎先生も大絶賛!
「バオはこの本で、もしかしたら、大人の常識をひっくり返すかも知れない」


ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰!
10歳の男の子が書いた自己啓発本!


ある日のこと、本を書きたいと思い立った、
当時9歳の男の子、中島芭旺(なかしま・ばお)くん。

バオくんはお母さんのフェイスブックアカウントを勝手に使って、
出版社の編集者に「僕の経験を本にしたいんです」と
メッセージを送りました。
(お母さんはあとで気づき、たいへん慌てたそうです)

突然、メッセージを受けとった編集者はびっくりしましたが、
とりあえずバオくんと会ってみることにしました。

話を聞いてみると、小学校には通っていなくて、
読んで「おもしろい! 」と思った本の著者の講演会に
ひとりで出かけていって、自分で勉強しているのだとか。
(学校でいじめに遭ったこともあって、
学校には行かないと自分で決めたそうです)

「どんな本を書きたいの?」とたずねても
あたりまえのことですが、
具体的なイメージがあるわけではありません。

そこで、編集者はバオくんに宿題を出しました。

「なんでもいいから、思いついた文章を僕に送ってみてくれる?」

笑顔で「はい! 」と元気よく答えたバオくん。
さっそくその日から「文章」が送られてきました。

そうやって始まった、バオくんと編集者の
メッセージとメールのやりとりから、この本は生まれました。

この本に載っている文章は、
すべてバオくんの書いた原文のままです。

誤字を訂正し、句読点を入れ、改行箇所を変えた以外、
編集者として内容に手を加えることはできませんでした。
(ふだんは、大人の著者が書いた原稿に
膨大な量の修正を加えているのですが……)

なぜなら、10歳の男の子の「感じたまま」「ありのまま」を
読者に読んでいただき、感じてほしかったからです。

いくつか、バオくんの文章を紹介します。

「動物や植物の命を頂きながら人間は生きている。
嫌いだけど食べるなんてひどい。
嫌いなら食べなくていい。
好き嫌いを無くそうなんて、ひどい話。
命を頂くのだ。感謝して頂くだけだ」

「無いを体験すると、
普通だと思っていたことが
ありがたくなる。
ご飯が食べれない
ご飯を作ってくれないを体験すると、
ご飯を食べれる
ご飯を作ってくれるがありがたくなる」

「おなじばしょでも
ちがうほうこうをみれば
またちがうけしきがみえる」

10歳の子供にしか書けない言葉。
10歳の子供とは思えない言葉。

そんなまっすぐで、時に深くて含蓄のある言葉が、
ページをめくるたびに胸に飛びこんできます。

どうか、みなさんが、たくさんの気づきを得られますように。

内容(「BOOK」データベースより)

ネットでつぶやく言葉が「深すぎる…」と話題沸騰!10歳の男の子が書いた自己啓発本!

著者について

中島芭旺(なかしま・ばお)
2005年生まれ。10歳。小学校へは通学せず、自宅学習という方法をとっている。「自分で選択して学習」「好きな人から学ぶ」がモットー。9歳のときから著名人のセミナーにひとりで出かけるようになり、あるとき本を出すことを決意、10歳にして初の著書『見てる、知ってる、考えてる』(サンマーク出版)を刊行することになった。ツイッターでつぶやく言葉があまりに深くて、「小さなからだの哲学者」と呼ばれることも。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中島/芭旺
2005年生まれ。10歳当時。小学校へは通学せず、自宅学習という方法をとっている


以上 福の神でした〜

【本紹介】ぶれない「軸」の作り方

【本紹介】ぶれない「軸」の作り方

こんにちは 福の神です


今日読んだ本は
絶対ぶれない「軸」の作り方

 

絶対ブレない「軸」のつくり方

絶対ブレない「軸」のつくり方

 


(感想)
●やりたいことを1000個書き出せ
どんな大きなことでも小さなことでもいい
それが自分の軸になるヒントになる
やがて全部叶える

●人生の軸となる3つの柱
1000のリストの共通点に
3つの好きがあった
スポーツが好き
人が好き
商売が好き
それが自分の軸となった

●私のいいところを聞く

自分のいいところはどんなところ?
周りの友人に聞いてみることで
平均化され
言語化され
自分の強みのヒントになり
見つけることができた。

 

( 内容)

 

内容紹介抜粋

■今の自分への不安、焦りから抜け出すために

「このままで本当にいいのだろうか」と、日々懸命に働きながらも、心のどこかでもやもやしてしまう、そんな瞬間はありませんか?
 もしくは、「やりたいことはあるけれど、できるわけがない」、そう思っていませんか?
 本書は、キャリアに悩み、迷う人に向けた、「自分の心に正直になって、やりたいことに向けて一歩踏み出す」ための本です。

■ 著者である南壮一郎さんも、若い頃に悩みます。
順風満帆な社会人生活をおくっていたある時
ふと、「あれ、このままでいいんだろうか、自分はスポーツが好きで、スポーツビジネスに興味があるんじゃなかったっけ」
 という考えがよぎり、落ち込む。
 そしてここから、南さんの「やりたいこと」を仕事にするための、
怒涛の2年間が始まります。

 仕事も、人脈もまったくない状態からのチャレンジ。
次々と壁にぶつかりながらも、少しずつ、前進していきます。
そして、「メジャーリーグ30球団すべてに手紙を送る」
「アポなしでアメリカのスポーツ・エージェントの事務所に飛び込む」

それでも仕事に結びつかず、大いに悩んでいた2004年9月、
楽天が新規球団設立に乗り出したニュースが発表されます。

このニュースに衝撃を受け、三木谷浩史社長にわずか20分ながら直談判、
見事「楽天イーグルス創業メンバー」をつかみ取ります。

 そして、楽天イーグルスでの仕事を通して、
「心の底から感動できる瞬間」を味わいます。

■本書は、ぶつかってもぶつかっても、少しずつ(時に大胆に)進み、やりたいことに通じる「ドア」を開ける

自分の欲望に正直になり、一歩ずつ歩いていくための指南書であり、
応援の書です。
 第1章で南さんの波乱万丈の経験がストーリー形式で披露されます。
そしてこの後の章で、ブレない「軸」をモノにするための方法論が語られます。
 「自分にはできない」という思い込みを取り外すための言葉をくれる第2章。
 「やりたい」という思いに向き合い、自分の「軸」にまで高める方法を示した第3章。
 自分の「やりたいこと」の味方を増やすための「巻き込み術」が明らかになる第4章。
 最後に、「最初の小さな一歩」を踏み出すための、行動の仕方が語られる第5章。

「やりたいことを仕事にするなんて、どうせ無理に決まっている」
「日々充実しているけど、心の底から感動する瞬間なんてあるわけない」
 こう思う人にこそ読んでほしい、勇気をくれるエピソードと、本物のノウハウが満載です。


内容(「BOOK」データベースより)

カネなし、コネなし、実績なしのどん底から楽天・三木谷社長を20分で口説き落とし、「楽天イーグルス創業メンバー」へ!イチローのエージェントも認めた「突破力」と、夢への「一歩の踏み出し方」とは。


著者について

南壮一郎(みなみ・そういちろう)

1976年生まれ。株式会社ビズリーチ代表取締役

1999年、大学卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。ビジネスパーソンとして順風満帆なスタートをきるものの、幼少期よりの夢であるスポーツビジネスへの憧れを抑えきれず、2003年に独立、ツテもコネも何もない、ゼロからの挑戦を始める。「メジャーリーグ30球団すべてに手紙を送る」、「アポなしでアメリカのスポーツ・エージェントの事務所に飛び込む」といった行動を通して、数多くの出会いと学びを得るも、ITバブル崩壊後の不況の中、まったく仕事に結びつかず、どん底を味わう。

2004年(28歳)、「このままでいいのか」と悩む中、新球団設立というニュースを見て一念発起し、楽天株式会社代表の三木谷浩史氏に直談判(わずか20分)「楽天イーグルスの創業メンバー」の座を獲得する。楽天イーグルスでは、チーム運営や各事業の立ち上げをサポートした後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長、パリーグ共同事業会社設立担当などを歴任し、初年度から球団事業においては不可能とされていた黒字化成功に貢献する。また、地域密着型の球団を目指して、地元仙台を巻き込むためのイベント、スタジアム運営も行った。

2007年、さらなる夢、「メジャーリーグの球団オーナーになる」ため、楽天を退社。同年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。年収1000万円以上の転職市場に特化した、日本初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年8月には、共同購入型のクーポンサイト「LUXA(ルクサ)」を立ち上げ、分社化した株式会社ルクサの代表取締役を兼任。
その他、ジュビロ磐田のアドバイザーも務める。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

南/壮一郎
1976年生まれ。株式会社ビズリーチ代表取締役。1999年、大学卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社。2004年、「楽天イーグルスの創業メンバー」の座を獲得する。楽天イーグルスでは、チーム運営や各事業の立ち上げをサポートした後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長、パリーグ共同事業会社設立担当などを歴任し、初年度から球団事業においては不可能とされていた黒字化成功に貢献する。また、地域密着型の球団を目指して、地元仙台を巻き込むためのイベント、スタジアム運営も行った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


トップカスタマーレビューから 

投稿者 Mac 投稿日 2010/12/26
形式: 単行本(ソフトカバー)
金融業界を飛び出して、「ツテなし、コネなし、実績なし」の状態で、未経験のスポーツビジネスに飛び込み、
楽天イーグルス創業メンバーの座を射止めた著者がどのようにして、
自分のやりたい事を見つけ、そのやりたいことに向けて突き進んでいたったのか、著者の経験を元に、結果を出すための具体的な行動、心構え、習慣などについて書く。

世の中の多くの人が自分の夢を諦めている。
それは、自分で勝手に自分に限界をつくったり可能性の幅を決めてしまい、一歩を踏み出すことができないから。
難しく考えすぎたり、はじめからホームランを狙ったり。

本書では、自分の[軸」となる確かな「やりたいこと」を見つけ、小さなことでも良いから、一歩踏み出してみる。その一歩踏み出すことは、実は誰にでもできることであることを著者は実体験から説明する。

感動するのは、著者の周りの大人たちの言動である。
楽天三木谷氏「自分が一番苦労しているときに増田さんが助けてくれて、楽天の後ろ盾にもなってくれた。
増田さんの協力がなければ今の俺はなかった。だから、増田さんが俺を助けてくれたように、今度は俺がおまえを助けてやる」
 
メジャーリーグ選手会のドナルド・フェア
「私は当たり前のことをしただけさ。だから恩返しもいらない。ただ一つだけ君にお願いがある。いつか君の元に当時の君のような若者が会いたいといってきたら、時間が許す限りぜひその若者に君と話すチャンスを与えてあげてくれ」

世の流れのせいか、内向き考えしかできない大人が増えている中、こうした尊敬できる器の大きな大人との出会いがあったののも、彼の勇気ある一歩のおかげかもしれない。

夢ややりたいことがあるのに、それに向かって進めず悩んでいる人。自分のやりたいことが何なのか見えず燻っている人は、
この本を読んだら、きっと何か行動を起こしたくなり一歩踏み出したくなるはず。

以上福の神でした〜 

 

 

素敵なスピリチュアルアートサイト

福の神です

あまりに素敵だったのでご紹介
画像検索の通りがかりでお見かけして
美しさに惚れ惚れしました

www.blue2013.jp



ぜひご覧になってみてください

福の神でした

虹の龍

こんにちは

福の神です。


今日は「虹の龍」が気になって 画像検索

素敵なブログと龍にお目にかかりました。

ameblo.jp


すごく素敵な龍と メッセージだったので

ぜひご覧になってみてください。

福の神でした。

携帯から 投稿できるように

【携帯から投稿できるようにはてなブログアプリ入れてみた】 


福の神です
携帯から投稿できるように
アンドロイドに
はてなブログ アプリを入れてみました
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簡単だぁ

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これから 投稿殖やせるなと
福の神でした〜